お知らせ|福岡大腸カメラクリニック|消化器内科・内視鏡内科・胃腸内科

〒810-0022福岡県福岡市中央区薬院4丁目6-9 浄水メディカルビル2階
Tel,092-753-6162
ヘッダー画像

お知らせ

お知らせ|福岡大腸カメラクリニック|消化器内科・内視鏡内科・胃腸内科

    • 2024.10.07
    • キャンペーン

    インフルエンザ予防接種開始について

    2024/10/1〜2024/12/31  インフルエンザワクチン接種を行います。

    予約はホームページトップ画面の「WEB予約」から行ってください。

    当院の適正設定価格から15%引きの3,400円で実施します。さらに内視鏡健診同時予約またはLINE/Youtube/Facebook/Instagramの当院公式アカウントをフォローいただくと最大25%OFFの3,000円で接種が可能となっております。

    インフルエンザのワクチン確保数には限りがあるためお早めにご予約をお願いします。

    未成年者は中学生以上から接種可能です。

    • 2024.10.07
    • お知らせ

    新型コロナワクチン定期接種・初回摂取のご案内

    当院は2024年10月1日より新型コロナワクチンの定期接種を行っております。数とワクチンの使用期限の関係で確保できた数に達した時点で予約を締め切らせていただきます。福岡市では65歳以上の方は3,200円で接種が可能です。

    自動で予約が締め切られるシステムがないため万が一予約されたにも関わらずワクチンが確保できていないといった事案が生じた場合は個別にご連絡させていただきます。あらかじめご了承ください。詳しくは当院ホームページトップから「クリニック紹介」の「新型コロナワクチン接種のご案内」のページをご参照ください。

    • 2024.09.17
    • 【重要】

    10/19(土)午後 13:00~休診について

    産業医資格の更新のための講習会参加のため院長が不在となりますので10/19(土)午後13:00~休診とさせていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いします。

    • 2024.10.07
    • お知らせ

    9月の内視鏡実績

    2024年9月の内視鏡実績は、大腸カメラ77件、大腸ポリープ切除術63件、止血術2件(憩室出血、毛細血管拡張症)、胃カメラ33件、総内視鏡件数110件と開院後初めて月110件を超えました。

    重要疾患の診断に至ったのは潰瘍性大腸炎3例、早期大腸癌2例、Advanced adenoma切除12件でした。

    スタッフも成長してきて内視鏡をスムーズにこなすことができるようになってきていることと、ご来院いただいた方からのクチコミでのお知り合いの方の受診が増えてきていることが件数増加の要因と考えられます。

    大腸カメラを受けたことがないことが大腸癌や大腸ポリープの最大のリスクです。ぜひ一度は当院に受けに来ていただければと思います。

    今後も当院で内視鏡を受けてよかったと思っていただけるようなクリニックであり続けるために努力をしてまいります。

    • 2024.09.17
    • お知らせ

    8月の内視鏡実績

    8月は大腸カメラ69件、その内、大腸ポリープ切除 55件、胃カメラ27件でした。夏休みキャンペーンの影響で内視鏡歴のない中高年者の内視鏡が多かったこと、紹介状を持参しての内視鏡検査が多かったことから腫瘍性ポリープがある確率が非常に高くなった月でした。潰瘍性大腸炎2例、早期大腸癌1例、進行大腸癌1件の重大疾患発見の契機となりました。

    都市部でも大腸ポリープが内視鏡を受けたことがない中高年の方にかなりの割合で存在していることがわかりました。地区の大腸癌を0に近づけていくにはいかに大腸カメラを受けたことがない方のきっかけを作り出してあげるかだと思います。今後も様々なキャンペーンや口コミを駆使して大腸癌で亡くなる方を0に近づけていきたいと思います。

    • 2024.10.01
    • キャンペーン

    大腸カメラ健診が77%OFFになる大腸癌撲滅キャンペーン

    大腸カメラ健診22,000円(税込)の所、下記条件を全て満たす方は77%OFFの5,000円(税込)で受けられるようになるキャンペーンです(注)。もちろん保険診療でない健診ですので胃カメラ健診と同時実施が可能です。麻酔で眠っている間に終わらせることが可能です。

    条件①  40歳以上

    条件②  過去5年以内に大腸カメラ検査歴がない

    条件③  大腸ポリープがあった場合保険診療に切り替えてポリープ切除術を受けることをご希望される(保険診療でのポリープ切除術と病理組織検査にかかる費用が1〜3割負担で発生いたします。サイズやできた場所と数にて決まりますがおよそ2万円前後となります)

    条件④  第1枠(10:00-11:30)と第2枠(11:30-13:00)をご希望の場合は自宅での下剤前処置となり1営業日前までに当院ま受付まで取りにきていただくこと。第3枠(14:00-15:30)または第4枠(15:30-17:00)の枠でも自宅での下剤前処置をご希望の場合は1営業日前までに当院受付まで取りに来ていただくこと。

    条件⑤  1週間以内でのキャンセルにはキャンセル料5,000円(税込)がかかることを御了承いただくこと。

    条件⑥  キャンペーンのご予約は電話予約または直接受付での予約に限ること。ご自身でのWeb予約には適応されない事を理解していただくこと。


    注)キャンペーンでの大腸カメラ健診費用の内訳(①薬剤費と調剤料:5,000円(税込)、②大腸カメラ検査料:0円)

    自宅下剤前処置の方の来院時間は予約時間の30分前

    院内前処置の方で第3枠の方は10:00、第4枠の方は11:30に御来院ください。



    • 2024.08.14
    • お知らせ

    7月の内視鏡実績

    2024年7月の内視鏡実績についてご報告します。胃カメラ31件、大腸カメラ65件、大腸ポリープ切除48件(ポリープ切除率73.8%)でした。

    7月は便潜血陽性者が非常に多かったこと、ポリープがあることがわかっていた方が含まれていたこと、大腸カメラ歴のない中高年者が多かったことがポリープ切除率が高くなった要因です。

    特に重要な疾患としては早期大腸癌1件、直腸NET1件、潰瘍性大腸炎1件を診断しました。

    また腹部救急疾患である大量血便を伴う大腸憩室出血の緊急止血術を1例行い、止血と救命に成功しました。

    • 2024.07.27
    • キャンペーン

    夏休み限定 大腸カメラ健診¥3,000(税込)

    夏休み限定企画 大腸健診プラン(2024年9月30日までに受付された方が対象)

    通常¥22,000の大腸カメラ健診が¥3,000円で受けられるようにします。

    条件1:過去5年以内に大腸カメラを受けたことがない方

    条件2:40歳以上

    条件3:大腸ポリープがあった場合は同日保険診療で切除をご希望される(注:保険診療では割引やキャンペーンは適応されません。内閣が設定した診療費の1~3割負担のお支払いが必要となります。ポリープ切除術:3割負担で¥23,000~35,000。)

    条件4:検査前に飲む必要がある下剤を事前にとりにくる(当院の受付までご来院ください。予約不要。受付にて大腸カメラのご予約を承ります)

    福岡から大腸カメラを受けたことがない方を少しでも減らすためという趣旨で行っているキャンペーンでございますので、他院でご予約中の方が当院の方がお得だからという理由でご変更なされることなどがないようよろしくお願いします。

    • 2024.08.20
    • お知らせ

    緊急の大腸カメラも対応しています(緊急止血術など)

    血便の中にはその日に一刻も早く大腸カメラを行うべきものがあります。大腸憩室出血が代表的疾患です。致死率は1%未満であるものの早急に対応しなければ自然止血してしまい何度も再出血を繰り返す疾患です。内視鏡的止血術成功率は全国的に20%です。初動が肝心です。高度の貧血症状などの状態が悪い場合は輸血が必要となるため救急病院への紹介と緊急の入院対応が必要ですが、状態が良好の場合は一刻も早く自然止血してしまう前に内視鏡を行うことが原因部位を同定し止血術成功を得る上で重要です。通常のクリニックですとまず対応できない疾患ですが、当院では大腸憩室出血の緊急止血術も行っております。血便がでたらなによりその日に、1分1秒でも早く受診をしてください。痔ではないかもしれません。当院では適切な判断のもと同日中に内視鏡をすべき症例には可能な限り緊急の胃カメラや大腸カメラの対応を行っております。当院は患者様がまず最初に受診していただく地域のクリニックですが、憩室出血疑った場合、全例高次医療機関に紹介してしまうと紹介の時間をもってして自然止血し、止血術が困難となることが大半です。自然に止血してもその後大半が再出血します。社会生活への復帰が大変遅くなります。当院はクリニックでもありながら患者様の止血を成功させるべく迅速に大腸カメラができるように心構えと準備をしております。

    7月は大腸憩室出血の緊急止血術に成功し、その後すぐに近隣の医療機関様に入院していただき再出血することなく経過し輸血を回避できた症例を経験しました。当院がもし内視鏡をせずそのまま紹介していれば紹介先で大腸カメラを行われても時間がたっており自然止血済みで出血点が分からず止血術ができず、その後に何度も再出血を繰り返し、輸血を必要とし、入院期間も長くなり患者様の社会生活への影響は計り知れなかったと考えられます。

    血便がでたらすぐに受診することをお勧めします。

    • 2024.08.04
    • お知らせ

    お盆期間も営業します

    8月12日(月)山の日の振替休日のため休診日

    8月13日(火)9:00~18:00 通常営業 *発熱または咳嗽または咽頭痛がある患者様はオンライン診療でのみ対応します

    8月14日(水)9:00~18:00 通常営業 *発熱または咳嗽または咽頭痛がある患者様はオンライン診療でのみ対応します

    8月15日(木)休診日

    8月16日(金)9:00~18:00 通常営業 *発熱または咳嗽または咽頭痛がある患者様はオンライン診療でのみ対応します

    8月17日(土)9:00~18:00 通常営業 *発熱または咳嗽または咽頭痛がある患者様はオンライン診療でのみ対応します

    8月18日(日)休診日


    • 2024.08.04
    • お知らせ

    お盆期間の発熱外来について

    お盆休み期間は開院している医療機関が少なくなりますが、今年はそのタイミングで新型コロナウイルス感染症がピークを迎えることになりそうです。そのため福岡市内で発熱患者様が行き場を失ってしまう恐れがあります。当院としましてはこの期間に地域医療に貢献しなければならないと考えておりますので発熱患者様にはオンライン診療でのみですが診療を対応させていただきます。

    • 2024.07.30
    • お知らせ

    健診大腸カメラ時のポリープ切除に関して

    大腸カメラを保険診療で行う場合は保険病名が付く状態でなればなりません。例えば、健診便潜血陽性や、便秘の経験があるが便秘症の精査を受けたことがない、下痢や腹痛などの腹部症状が何かあるといった状態です。保険を任意保険(●●生命など)の保険と勘違いされている方がいらっしゃいますが、保険診療は国民皆保険制度(国保や協会けんぽ)を適応した診療行為のことで任意保険のことではありません。

    料金はどの施設でも保険診療では同じですが、健診(自由診療)は施設ごとに設定が異なります。健診と保険診療の混合診療は禁止されていますが例外として、健診で大腸ポリープがあった場合は保険診療に切り替えて内視鏡的ポリープ切除術という手術が保険診療で同日受けられるとされています。ポリープという癌の可能性もある腫瘍性病変をその場で切除しなければ国民にデメリットが大きいと判断されているからだと思います。

    当院では健診として大腸カメラを22,000円(税込)で行っておりますが、ポリープがあって切除した場合は健診大腸カメラの検査料が0円となり、代わりに保険診療で内視鏡的ポリープ切除術5000点+病理の診療費の1~3割負担分がお支払い額となります。概ね2万円前後となり、ポリープがあった方が支払額が安くなる場合があります。正確にはポリープのサイズや数によって診療費が変動するためお支払額は患者様毎に異なり、稀ですが3.5万円ほどかかる患者様もいらっしゃいます。

    • 2024.07.29
    • お知らせ

    6月の内視鏡実績

    2024年6月大腸カメラ82件、その内46件で腫瘍性ポリープを発見し全て切除しました。

    胃カメラは35件行っていました。

    発見した重要な疾患:大腸腺腫やSSLが46件。早期胃癌1例、早期大腸癌1例、進行大腸癌1例、直腸NET2例、全大腸炎型潰瘍性大腸炎2例、日本海裂頭条虫症1例。


    当院の受診患者様のほとんどが症状ありの保険診療であるため有病率が高い状況です。

    症状のあるかただけでなく、無症状の方の健診も増えて大腸内視鏡を受けたことがない方が一人でも減ることを願っています。

    • 2024.05.25
    • お知らせ

    1日で終わる内視鏡健診の対応を開始しました

    お問い合わせが多く需要に応えるため事前診察なしの1日で終わる内視鏡健診を始めました。

    内視鏡健診(胃カメラ大腸カメラ同時検査)を検査当日のみの来院で行えるようにしました。開院間もないため今だけは特別に近隣よりも2000円ほどお安く設定していますのでお早めにどうぞ。料金表はホームページの料金について書かれたページをご確認ください。

    胃カメラ単独の健診や大腸カメラ単独の健診をご希望の方はお電話いただければご対応させていただきます。

    大腸カメラ第1枠(10:00-11:30)と第2枠(11:30-13:00)の方は自宅で下剤を内服する必要がある為、前日までに当院へ取りに来ていただくか、ご自宅へご郵送が必要な方は予めお電話ください。

    大腸カメラ第3枠(14:00-15:30)の方は朝絶食で9:30までに御来院ください。

    大腸カメラ第4枠(15:30-17:00)の方は朝絶食で11:00までに御来院ください。

    水とお茶は制限ありませんが飲み過ぎて下剤が飲めなくならないように注意してください。

    しかし、数年以内に大腸カメラを受けた事がない方で便秘や血便、腹痛など腹部の自覚症状をお持ちの方へは安全面の観点から事前診察を強くお勧めさせていただきます。進行大腸癌がある可能性があれば大腸カメラの前に飲む大量の下剤で腸閉塞になったり腸が破れて重篤な状態に陥る可能性があるため、事前の診察と腹部超音波検査での確認を先にさせて頂いた方が安全です。


    • 2024.05.05
    • お知らせ

    保険診療でお腹の診療全般を行っています

    御来院いただいた方から保険診療をやっているかどうか、大腸カメラ以外もできるかどうかのご質問を多くいただいております。当院は大腸カメラの他、血液検査、腹部超音波検査、胃カメラ、ピロリ菌検査、尿検査、便検査を実施しており腹部の診療全般を保険診療でご案内しております。様々な事情で一度に胃カメラも大腸カメラも一日で受けたいという需要が一定数ありますが、福岡県では胃カメラと大腸カメラの同じ日での同時検査は保険が使えないルールになっております。胃カメラと大腸カメラを同じ日にどうしても受けたいという方においてのみ内視鏡健診(自費診療)を行っております。

    • 2024.08.04
    • お知らせ

    発熱外来はオンライン診療のみ対応(お盆期間)

    発熱患者様でオンライン診療をご希望の方には予め全て方に事前問診のご入力を行っていただきます。事前問診の内容から当院でオンライン診療を行うことが患者様にとって危険で不利益であると考えられる場合はオンライン診療をお断りすることがありますので予めご了承ください。また、事前問診で可能と判断されても、オンライン診療(診断や治療を含む)の前に行う診療前相談(診断や治療以外)の段階で同様にオンライン診療が不適切と判断される場合はオンライン診療を行わず近隣の医療機関への対面診療のご案内をさせていただくことがございますので予めご了承ください。また、診療前相談(動画での通話)を行った場合は相談費がかかり事前にご登録いただいたクレジットカードにご請求させていただきます(事前問診入力の段階でクリニック側からお断りの連絡があった場合は診療前相談が開始されていませんので費用は発生しません)。また、診療前相談は診療行為ではありませんので健康保険証の自己負担割合は適応されません。オンライン診療(判断などの診断、処方などの治療を含む診療行為)が実施された段階で保険診療となります。オンライン診療後に処方箋はPDFでご希望の調剤薬局にFAX+郵送します。お盆期間に調剤薬局が営業しているかどうかは患者様ご自身であらかじめお調べください。また調剤薬局によっては処方薬が常備されていない場合があり、薬局からの疑義照会があった場合、診療時に説明していない同効薬に変更させていただく場合がありますのでこちらも予めご了承ください。同居のご家族が新型コロナウイルス感染症と診断されたなどの場合を除き、新型コロナウイルス感染症の内服薬(ゾコーバなど)をご希望の場合はあらかじめご自身で市販の検査キットを用いて陽性を確認してください。当院での新型コロナウイルス感染症検査は行っておりません。同居のご家族が新型コロナウイルス感染症と診断されたなどの場合を除き、抗原またはPCR陽性が確認されていない患者様へは感冒様症状の対症療法薬のみの処方しかできませんのでご了承ください。

    • 2024.05.05
    • お知らせ

    外来受診可能な診療時間9:00~18:00(休憩13:00-14:00)

    1週間先の9:00~18:00で内視鏡のない時間は外来予約枠を設けております。

    1週間以上先のご予約は9:00~10:00, 17:00~18:00で予約枠を設けております(※1週間以内になると10~16時の枠が設けられます)。

    わかりにくいという方へはお電話で受診予約を承りますので診療時間外や休診日・祝日でもお電話ください。

    • 2024.06.01
    • お知らせ

    医療情報取得加算について

    当院はオンライン資格確認について下記の整備を行っており、薬剤情報、特定健診情報等の診療情報を取得・活用することで、質の高い医療の提供に努めています。

    ・オンライン資格確認を行う体制を有しています。

    ・受診歴、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行います。

    国が定めた診療報酬算定要件に従い、2024年6月1日より下記の通り診療報酬点数を算定いたします。

    ~医療情報取得加算~

    <初診時>

    ●加算1 :3点 月1回

    ・健康保険証にて資格確認を行った場合

    ・マイナ保険証にて資格確認を行ったが、診療情報の取得に同意しない場合

    ●加算2 :1点 月1回

    ・マイナ保険証にて資格確認を行い、診療情報の取得に同意した場合

    ・他の医療機関から診療情報提供を受けた場合

    <再診時>

    ●加算3 :2点 3カ月に1回

    ・健康保険証にて資格確認を行った場合

    ・マイナ保険証にて資格確認を行ったが、診療情報の取得に同意しない場合

    ●加算4 :1点 3カ月に1回

    ・マイナ保険証にて資格確認を行い、診療情報の取得に同意した場合

    ・他の医療機関から診療情報提供を受けた場合

    • 2024.03.01
    • お知らせ

    新規開院のお知らせ

    2024年5月1日(水)に福岡大腸カメラクリニックを新規開院いたしました。

    当面9:00-17:45(13:00-14:00は休憩)は予約無しでの飛び入り受診も受け入れておりますので気軽に御来院ください。

    皆様の御来院を心よりお待ちしております。