大腸カメラ前日と当日の流れ(来院まで)|福岡大腸カメラクリニック|消化器内科・内視鏡内科・胃腸内科

〒810-0022福岡県福岡市中央区薬院4丁目6-9 浄水メディカルビル2階
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大腸カメラ前日と当日の流れ(来院まで)

大腸カメラ前日と当日の流れ(来院まで)|福岡大腸カメラクリニック|消化器内科・内視鏡内科・胃腸内科

大腸カメラ前日と当日の流れ(来院まで)

  • 前日の過ごし方

    前日にメールに送られてきます問診事項を記入して送信してください。問診事項はCOVID-19やインフルエンザのような感染性疾患のリスクを想定した問診です。発熱や濃厚接触などに該当する場合は検査を後日に延期させていただきますのでキャンセルまたは延期の電話連絡をお願いします。
    (月・火・水・金・土の9:00~13:00、14:00~17:30、092-753-6162)
    前日は特別な食事制限はございませんが、夕食はうどんなどの消化の良いものをお召し上がりください。前日のおすすめの食事内容などに厳密に気を使いたい方は「大腸カメラ検査の食事について」をご参照ください。翌朝の排便を促すため眠前に、センノシドという錠剤の下剤を2錠または、ピコスルファートナトリウムという液体の下剤を1本コップ1杯の水と一緒に内服していただきます(自費診療の健診の方は前日の下剤はありません)。翌日の検査日に下剤前処置を自宅で行う方は、モビプレップを所定の方法で2Lに溶解し、翌朝まで冷蔵庫に入れて保管してください。モビプレップの溶解方法は「モビプレップの溶かし方」をご参照ください。モビプレップは冷やしておくことで少し飲みやすく感じます。常温でもよいという方は検査前日にモビプレップを溶かさず、服用し始める直前に溶かしてください。

    普段便秘薬を常用している方や、以前大腸カメラの時に残渣が残っていて観察が不十分であった方には前日の朝食、昼食と夕食をNewサンケンクリン食というレトルト検査食に変更することで当日の下剤処置がスムーズで楽になります。ご希望の方は事前診察にチェックを入れてください。

  • 大腸カメラまたは 胃カメラ・大腸カメラ同時健診

    10:15からは大腸カメラまたは胃カメラ・大腸カメラ同時健診の内視鏡枠となります。

  • 検査当日の内服薬について

    抗血栓薬(いわゆる血液サラサラの薬)を常用されている方につきましては事前診療時に指示された期間休薬をしてください。
    糖尿病の薬は当日朝中止してきてください。ただし、インスリンを使用している方に関しては一定量を継続すべき場合がありますので事前の診療で指示を受けて下さい。
    高血圧の薬(降圧薬)は検査当日も内服してきてください。
    基本的には抗血栓薬と糖尿病治療薬以外は当日も継続してきていただくこととなります。

    下剤(モビプレップ)の服用方法

    前処置をスムーズに進めるため、以下の手順で服用してください。

    1

    モビプレップ(1L)を服用する

    ・最初の1杯(200ml):15分かけてゆっくり飲む
    ・残り4杯(800ml):1杯につき10分かけて飲む

    2

    お水(500ml)を必ず飲む

    モビプレップ1Lを飲み終えたら、その後にお水(またはお茶)を500ml追加で服用してください。

    3

    便の状態を確認・記録する

    ・7~8回ほど排便があるのが目安です。
    ・毎回、排泄物の状態を確認し「服用・排便チェックシート」に記入してください。
    ・カスが混じらない液体状のお通じになれば前処置完了です。
    ・カスが混ざる場合は、残りのモビプレップを同様に飲み続けてください。

    下剤(サルプレップ)の服用方法:1杯2杯法

    前処置をスムーズに進めるため、サルプレップ1杯に対して水もしくはお茶2杯を交互に服用してください。

    1

    STEP1:下剤と水分を交互に飲む

    1.サルプレップを1杯(約160ml)飲む
    ・1杯を5~10分かけてゆっくり服用してください。

    2.水またはお茶を2杯(約320ml)飲む
    ・サルプレップを飲んだ後、2杯分の水分をゆっくり服用してください。

    これを3セット繰り返します(合計:下剤3杯+水分6杯)
    ※ボトルの残りが少なくなってきたら、最後はボトルの目盛りに合わせて全量飲み切ってください。

    2

    STEP2:追加の水分をしっかり取る

    すべてのサルプレップを飲み終えた後も、排便を促すために水やお茶をこまめに摂取してください。

    3

    STEP3:便の状態を確認・記録する

    ・7~8回ほど排便があるのが目安です。
    ・毎回、排泄物の状態を確認し「服用・排便チェックシート」に記入してください。
    ・カスが混じらない液体状のお通じになれば前処置完了です。
    ・カスが混ざる場合は、引き続き追加で水分(水やお茶)を多めに摂取してください。

スムーズに排泄を促すコツ

途中で歩いたり、軽く体操をしたりして体を動かすと排泄が促されやすくなります。

こんな時はすぐにご連絡ください(092-753-6162)

途中で強い腹痛が出現した
気分が悪くなった(吐き気など)
服用を続けても排便が全くない

ご出発の目安

多くの方は、服用開始から数時間で排便が落ち着きます。指定の来院時間に間に合うよう、余裕を持ってご出発ください。

【自宅での下剤服用】ご来院時間・スケジュール表

※第2枠-2~第4枠-2の方は「院内での下剤服用」も選択可能です。

予約枠名 検査時間 下剤開始目安 来院時間 帰宅予定
第1枠-1 10:15-
10:45
5:00 9:40 12:00ごろ
第1枠-2 10:45-
11:30
5:30 10:00 12:45ごろ
第2枠-1 11:30-
12:15
6:30 11:00 13:30ごろ
第2枠-2 12:15-
13:00
7:00 11:30 14:15ごろ
第3枠-1 14:00-
14:45
9:00 13:30 16:00ごろ
第3枠-2 14:45-
15:30
9:30 14:00 16:45ごろ
第4枠-1 15:30-
16:15
10:30 15:00 17:30ごろ
第4枠-2 16:15-
17:00
11:00 15:30 18:15ごろ

※下剤開始目安に関しては普段の排便状況などを考慮し、予定より早まることがあります。

【院内での下剤服用】ご来院時間・スケジュール表

院内で下剤を服用される方は、以下の院内来院時間に遅れないようにお越しください。

予約枠名 検査開始時間 来院時間 帰宅予定目安
第2枠-2 12:15-
13:00
9:00 14:15ごろ
第3枠-1 14:00-
14:45
10:30 16:00ごろ
第3枠-2 14:45-
15:30
11:00 16:45ごろ
第4枠-1 15:30-
16:15
11:30 17:30ごろ
第4枠-2 16:15-
17:00
12:00 18:00

※来院時間に関しては普段の排便状況などを考慮し、予定より早まることがあります。
※第1枠(10:15 / 10:45)および 第2枠-1(11:30)の方へ
これらの枠の方は、検査開始までの時間が短いため、院内での服用はできません。
必ず「自宅での前処置」をお願いいたします。
※麻酔をご利用となる方は車での来院はできません。鎮静剤(麻酔)を使用した日には運転は行わないでください。
※事前診察がオンライン診療だった場合は、当日来院後に血液検査(感染症スクリーニング、手術関連検査等)がありますのでご了承ください。