大腸癌の診断実績(2026年1月~10月)
大腸癌の診断実績(2026年1月~10月)

2026年1月~10月の10カ月間に、当院では13人の大腸癌を診断しました。
8月に発見した大腸癌2件は、いずれも早期癌であり、内視鏡治療により治癒切除となりました。また、9月には早期大腸癌3件を診断しました。大腸癌以外にも、2月に直腸神経内分泌腫瘍(直腸NET)1人、8月に神経内分泌腫瘍1件を診断しました。
当院では、20~50歳代の方を中心に大腸カメラ検査を受けていただいています。これまでの診療でも、若い世代の大腸癌を診断しており、年齢だけで検査の必要性を判断しないことの大切さを実感しています。お腹の不調が続いている方や、便通の変化が気になっている方は、いつものことと見過ごさずにご相談ください。症状や診察所見に応じて、大腸カメラ検査をご案内しています。35~45歳の年齢の方でこれまで大腸カメラを受けたことがない場合は、ポリープをお持ちの方が増えてくる年齢ですので無症状でも一度大腸カメラを受けることをご検討ください。
「地域の大腸癌で亡くなる方を0にしたい」。開院3年目を迎えた今年も、その想いは変わりません。
一つひとつの発見を適切な治療につなげられるよう、これからも日々の検査と診療に丁寧に取り組んでまいります。
地域の大腸癌で亡くなる方を0にするという想いの3年目の実績の1ページがまた刻まれました。